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インプラント学会専門医ケースプレゼンテーション試験

2009年10月28日 (水) 14:44
やりました。日本インプラント学会(唯一の公的に認められた学会です)の専門医修得の為の第一関門、ケースプレゼンテーション試験になんとか合格することができました。

京都インプラント研究所に所属し、いろいろお世話になりながら頑張ってきたかいがありました。まだまだ、論文を書いたり、学会で発表したり、更に試験を受けたり、まだまだ関門はありますが、インプラント専門医修得へ向けて、ますます頑張っていこうと思います。

なにより、インプラント専門医を修得するために京都の研究所に行ったり、学会に参加したり、発表のために論文を作成することで、正しい方向性で学ぶことが出来ます。学問としてのインプラント学を、とことん追求されている先生方にたくさん刺激、教えを受けることが出来ます。

今、インプラントの世界では、埋め込んですぐに噛めるようにしたり(即時負荷といいます)、抜歯後すぐに埋め込んだり(即時埋入といいます)まだまだ、世界的にも症例数が少なく、10年後、20年後の経過が誰にもわからない方法が業者主導で喧伝されています。もちろん、患者さんのニーズに合わせて発展していくものなので、今後の方向性は間違いなく、そっちに向かっていくとは、思います。しかし、どんな分野でも本物だけが残っていきます。
正しいもの、確かなものを自分の目で見極められる力を持ちたいと思います。

インプラントを利用することで患者さんの生活の質を向上させることができ、更に残っている歯を守っていくことが出来る究極の予防治療だと思っています。
患者さんにわくわくする楽しい毎日を提供できるよう日々向上していきたいと思います。